2013年 04月 16日
金継ぎ教室 |
伝統的なうつわ再生技術「金継ぎ」をご存知ですか?
陶磁器の割れや欠けを、漆(うるし)などで接着し、継ぎ目に金や銀などの粉をまいて飾る、日本独自の修理技法です。
baseSでも家具の再生修理を行っていますが、最近修理依頼が増えてきました。
あの時がよみがえってくる品…直して大事に使っていきたいですよね。モノを大切に使う、そんな時代を復活させませんか?
割れた陶磁器が美しく復活する、そんな感動をお伝えしながら、モノを大切に使い続けるためのワークショップを開催いたします。
漆の扱いに慣れれば、木製品(器、家具等)や金属、プラスチック、紙等にも応用できます。
講師には、岡部町にて活躍する陶芸家の成田 尚氏(工房あさひな)をお迎えし、一からご指導いただきますので、初心者の方でもご参加いただけます。
金継ぎは一日の教室で終了するものではありませんが、今回は特別に一日だけの体験講習会を開催致します。
金継ぎってどうやってやるの?自分にできるの?そんな疑問をお持ちの方、大切な器を補修してみたい方など、皆様のご参加をお待ちしています。
日時 :2013年4月29日(月・祝) 10:30~12:30 満席
追加 5月3日(金・祝) 10:30~12:30 満席
場所 : baseS
参加費 : ¥2,000(材料費込)
定員 : 10名程度 (参加者が少数の場合は開催不可)
持ち物 : 金継ぎする器、汚れてもよい服装、エプロン、ゴム手袋(漆でかぶれないように)
お申込 : baseS TEL:054-648-3113
※漆を使用するため、小さなお子様はご参加いただけません
継続コースもご用意致しました。ゆっくりご自分のペースでお続け頂けます(毎月1~2回開催予定)
お申し込みの方は、金継ぎに必要な道具、材料はその都度ご購入いただきます。詳しくはワークショップにて。
成田 尚氏
清水市出身。元常葉学園大学非常勤講師。早稲田大学卒業後、四国砥部焼にて修行。その後、島田市在住の杉山有画伯の元で指導
を受ける。1990年より、岡部町の窯にて製作を行う。
※陶磁器の修理も承っております。ご相談ください。
陶磁器の割れや欠けを、漆(うるし)などで接着し、継ぎ目に金や銀などの粉をまいて飾る、日本独自の修理技法です。
baseSでも家具の再生修理を行っていますが、最近修理依頼が増えてきました。
あの時がよみがえってくる品…直して大事に使っていきたいですよね。モノを大切に使う、そんな時代を復活させませんか?
割れた陶磁器が美しく復活する、そんな感動をお伝えしながら、モノを大切に使い続けるためのワークショップを開催いたします。
漆の扱いに慣れれば、木製品(器、家具等)や金属、プラスチック、紙等にも応用できます。
講師には、岡部町にて活躍する陶芸家の成田 尚氏(工房あさひな)をお迎えし、一からご指導いただきますので、初心者の方でもご参加いただけます。
金継ぎは一日の教室で終了するものではありませんが、今回は特別に一日だけの体験講習会を開催致します。
金継ぎってどうやってやるの?自分にできるの?そんな疑問をお持ちの方、大切な器を補修してみたい方など、皆様のご参加をお待ちしています。
日時 :
場所 : baseS
参加費 : ¥2,000(材料費込)
定員 : 10名程度 (参加者が少数の場合は開催不可)
持ち物 : 金継ぎする器、汚れてもよい服装、エプロン、ゴム手袋(漆でかぶれないように)
お申込 : baseS TEL:054-648-3113
※漆を使用するため、小さなお子様はご参加いただけません
継続コースもご用意致しました。ゆっくりご自分のペースでお続け頂けます(毎月1~2回開催予定)
お申し込みの方は、金継ぎに必要な道具、材料はその都度ご購入いただきます。詳しくはワークショップにて。
成田 尚氏
清水市出身。元常葉学園大学非常勤講師。早稲田大学卒業後、四国砥部焼にて修行。その後、島田市在住の杉山有画伯の元で指導
を受ける。1990年より、岡部町の窯にて製作を行う。
※陶磁器の修理も承っております。ご相談ください。
by bb-bases
| 2013-04-16 14:30
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